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ポーランド旅行〜出発前に確認しておきたいこと〜

ポーランドへ旅行することが決まったら、入国するのに必要な物やポーランドでの決まり事など知っておきたいですよね🇵🇱

この記事では、旅行でポーランドへ入国・滞在する際の注意事項をまとめたいと思います💓

必須の持ち物

それぞれについて後ほど詳しく説明しますが、とりあえず。

・パスポート
 (90日以上滞在する方はビザが必要ですよ。)

・出入国、通過及び滞在に必要な経費を支弁し得る財源

・航空券 (Eチケット)

・英語表記の保険契約証や付保証明書
 (入国審査や、いざという時に携帯していると安心です☺️ ※ポーランドへ旅行するには海外旅行保険加入が必須となっています。)

パスポート

有効期限が、滞在期間+3ヶ月残っているパスポートが必要です。

ポーランド旅行では、90日以内の滞在であれば査証(ビザ)はいりません。
90日以上滞在する方は、ビザを取ってください。

ビザを発行するのには時間がかかりますので、ビザが必要な方は早め早めに動くのが良いと思います!ビザの申請の仕方は後日記事にしようと思います😊

旅行の場合は関係ありませんが、就労ビザや学生ビザ等を持っている方で期間を過ぎて滞在したい方は、ビザの有効期限の45日前までに、ポーランド各市の外国人局に滞在許可証(Karta Pobytu)を申請します。
発行までに、長い時は10ヶ月近くかかるらしいので、早めに申請したいですね💦

そして滞在中は、パスポートまたは滞在許可証の原本を常時持ち歩いてくださいね!😊
(不法滞在者の取り締まり強化により、路上等においてこれらの提示を求められる場合があります。また、電車等のチケットをインターネットで購入していた場合も、チケットコントロールの際に、本人確認の為パスポート等提示することを要求されることも多いです😊)

出入国、通過及び滞在に必要な経費を支弁し得る財源と航空券(Eチケット)

ポーランドの外国人法により、入国の際に「出入国、通過及び滞在に必要な経費を支弁し得る財源」を国境警備当局に示さなければならない場合があります。

ちなみにこれは不法就労対策なので、入国ビザや、永住者カード・滞在許可証を所持している場合は、財源の提示は免除されるようです。


私も何度もポーランドに出入りしていますが、(私の場合ビザを持っているというのもあるかもしれませんが)入国審査の際、いつもパスポートを見せるだけで他には何も提示するように言われりしませんし、質問すらされません😁

まず「出国費」は、実際に帰国または他国へ移動するのに必要な金額ですが、これは航空券の提示や移動のための車両等を所有している旨の証明で足ります。

ですので、航空券(Eチケット)を持ち物に入れました✈️

そして「滞在に必要な経費」の金額は、

『最低500ズロチ(約1万6200円, 2023年5月現在)

       +

滞在1日につき100ズロチ (約3200円, 2023年5月現在)』

です。

例えば、5日滞在する場合は

500ズロチ + 500ズロチ (100ズロチ × 5日分)

= 1000ズロチ (約3万2400円, 2023年5月現在)

となります。

16歳未満の場合は、

最低300ズロチ (約9700円, 2023年5月現在)

        +

滞在1日につき50ズロチ (約1600円, 2023年5月現在)

が必要です。

滞在期間が3日未満の場合は、

16歳以上が300ズロチ

16歳未満が150ズロチ (約4800円, 2023年5月現在)

です。

もし国境警備隊員に求められたら、

①ポーランド通貨

②国内で交換可能な外国通貨

③通貨の獲得を可能にする文書(トラベラーズチェック、クレジットカード、小切手等)

④入国前1か月以内のポーランド国内銀行の残高証明

のいずれかにより、上記の価額を所持していることを提示しなければなりません。

英語表記の保険契約証や付保証明書

これは、もし提示を求められた時に安心なので、持ち物に入れました😊

保険加入自体は、入国するにあたり義務付けられていますので、入りましょう!

と言っても90日以内の旅行であれば、私はクレジットカードの付帯保険で十分だと思うので、それをおすすめします🎶

90日以上の滞在になると、クレジットカード付帯の保険では期間オーバーになってしまうので、きちんと保険会社の保険に加入してくださいね☝️

私は、楽天カードとエポスカードを持っていきました。

エポスカードは自動付帯なので、何もしなくても持っているだけで大丈夫です。

楽天カードは利用付帯なので、海外旅行代金または、自宅から出発空港までの交通費(一部1円〜OK)を、出発前までに楽天カードでお支払いすることで保険適用となりますので、注意が必要です⚠️

そして証明書ですが、私は楽天カード保険デスクに電話を掛けて取りました。
カード番号と名義、渡航先と出発日、渡航期間を伝え、自宅宛に送ってもらえました。1〜2週間で届きましたよ✨

ちなみに楽天カードが証明書を発行してくれるのは、出発2週間前までですので、それまでに電話を掛けるのを忘れないでくださいね⚠️

証明書は、万が一提示を求められた時に、現地の方が日本語だと読めないので、英語(かポーランド語)で発行してもらってください。

(ポーランド語で発行してくれるところはきっと無いと思うので、英語表記の契約証か証明書と、見出しには書いておきました😂)

注意事項

・1万ユーロ相当以上の外貨の持ち込み及び持ち出しの際には、税関への申告が必要
(外貨の持ち込み及び持ち出し額に制限はありませんが、申告を怠った場合、罰金を課せられるらしいです。)

・酒類とたばこについては、ワイン・ビール以外の酒類1リットル、ワイン2リットル、ビール5リットル、たばこ250本、葉巻50本などの上限あり

・ヴァイオリンなど楽器を持ち込む場合には、税関カウンターで申告するべし
(出国時のトラブルを防止するため。入国時に楽器の証明書やカルネを所持している場合には、提示してください。興行目的でヴァイオリンなどの楽器を持ち込む場合には、カルネが必要です。また、入国時に申告をされた場合には、必ず出国時に空港の税関局に申し出が必要ですので、ご注意ください。 )

・軍事施設、国境周辺及び空港内、写真撮影禁止

・教会では、通常内部での写真撮影は自粛

・市バスや路面電車に乗車する際には、乗降口付近に備え付けられている改札機で、チケットに改札印を受けておくことが必要
(改札印がなければ、チケットを持っていたとして反則金を支払わなければなりません。)

・就労禁止
 (就労ビザ、滞在許可証または永住許可証を取得していなければ、就労することは出来ません。)

・ケースに入れずに野球バットを持ち歩くと処罰の対象に
(1999年の銃刀法改正で野球バットが凶器に分類されることになったため)

(旅行の場合は関係ありませんが
・ホテル以外に滞在する場合、入国後48時間以内に家主などを通じ、住民登録のため市町村役場へ届け出が必要)

これらを踏まえて、楽しい旅行をしましょう~😊🎶

旅行前に分からないことがあれば、迷わず旅行会社や航空会社、ポーランド大使館へ連絡しましょう📞

在日ポーランド大使館
https://tokio.msz.gov.pl/ja/c/MOBILE/
〒153-0062 東京都目黒区三田2-13-5
(JR・日比谷線恵比寿駅より徒歩15分)
電話:03-5794-7020(代表)
   03-5794-7040(領事部)

2019年秋からポーランドに来ました♪ピアノ弾きです。

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